読書とわたし
わたしは活字が好きで、昼休み、通勤時間、寝る前に一つの
儀式と言っていいほど、本を読む。
時には小説だったり、マンガだったり、絵本だったり、新聞
だったり。いや、新聞は毎日ですね。笑
先月はキン肉マンマニアの友達に、キン肉マンのマンガを借りて
読んだ。
キン肉マンは小学生の時にはまって、マンガだけでは物足りなく
なり、弟と一緒にキン肉マンのゴム人形集めにも走った。
親に小遣いをねだっては買ってもらっていたことが懐かしく思う。
あの頃は、単純で闘いの勝敗にしか興味がなかったのだが、
大人になった今、読んでみると、けっこういい本だということが
わかる。キン肉マンが流行る理由が今になってわかった。
闘いを通して友情パワーの輪を広めていくキン肉マンの姿と
ともに最終巻のキン肉マンの台詞「友情とはもっとも遅い植物
である・・・」という言葉に、わたしはしびれてしまった。
経験と理屈が一致しているキン肉マンに、改めてかっこよさを
感じた。
本を読むと、客観的に観察、批判的思考も養うこともできる。
自分が経験できない道の世界へもいくことができる。
ホール・ケインの「永遠の都」を読んだときも、感動のあまりに
しばしその余韻にひたり、ほんの世界に入ったままになっていた。
「ダビンチ・コード」ではレオナルド・ダ・ビンチの偉大さを知ること
ができ、もう一度ルーブル美術館へ行き、じっくり観察してみたい
と思った。
そして、先週は「国家の品格」「ハリーポッター 謎のプリンス」も
読破した。
「国家の品格」は頷ける部分もあり、自分は違うなあと考える
部分もあったし、「ハリーポッター」は気持ちが移入すぎて、
ずーんと沈んでしまった。すべてがつながっていて謎解きの
パズルのようだ。もう一度一巻から読み直してみたくなった。
ふと思ったのだが、本を読むたびに自分の感性が高まっていく。
人間観察と似たようなものかな。
現在は友人たちの勧めにより、「超バカの壁」「東京タワー」
「祖国とは国語」にチャレンジしている。
私のブログを読んで、「あの本を読んでみては?」などと色々な
人がいろいろな本を紹介してくれる。
とても嬉しいことだ。
時間のやりくりしながら読んでいきたいと思う。
読んだあと、色々所感を語り合うのも楽しみの一つだ。
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