書籍が届く!
私は読書が大好きである。
専門書、小説、漫画、絵本、児童書、哲学をはじめ自己啓発
の本、ビジネス・経営の本、旅行記、写真集などジャンルは
様々。
書籍は、私を未知なる世界へと導き、自分の感性を伸ばして
くれる。
また、ギャローデット大学で授業を取っている今、本から得た
情報がすごく役になっていることに気がついた。
英語を読んでは「このフレーズなら、あの本にも書かれて
あったよな」とふと浮かぶ。
しかし、渡米するに当たり、荷物になるだろうからと私は泣く
泣く大半のものを日本に残してきたため、肝心のその本が
手元にない・・・。
専門書数冊だけを同伴し、渡米した自分の準備のはかなさを
悔いた。
でも、悔いることだけでなく、朗報もある。
首を長くして待っていたPaddy Ladd(イギリス)の「Deafhood」の
邦訳書ができあがったのである。
Deafhood(ろうであること)はPaddy氏によって編み出しされた
言葉。
邦訳書の監訳を担っていた森壮也さんより、発売に漕ぎ着けた
と連絡を頂き、早速購入。
彼の厚意により、航空便で滞在先のギャローデット大学まで
送って頂き、今こうして少しずつ読んでいる。
しかしながら、とても分厚い・・・・!5センチ大はあるぞ!
文化というものは見えない言語、価値、生活
習慣、行動様式、歴史が深く絡んでいるため、
特に翻訳するには徒労を強いる点がある。
その国の思想がなっていても、微妙な点で
わが国には通用しないこともある。
米国に滞在してから、初めて分かったことも
沢山あった。
海外留学を経験した日本人の彼らが私に色々
なメッセージを送ってくれた
その意味がようやく分かってきた。
頑張って読破します!!
邦訳書タイトルは
「ろう文化の歴史と展望ろうコミュニティの
脱植民地化」(明石書店)10,290円。
みなさんも難しいだろうが、日本では数少ない
専門書の一冊なので手にとってみてはいかが
でしょうか?
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