13日無事に米国ワシントンDCにあるギャローデット大学に
(Gallaudet University)着きました。
先日の激励会での感動の余韻が消えないまま、成田空港へ。
忙しい中、愛の輪基金事務局の吉田さんも来てくださり、
友人たちの見守りの中、いよいよ私は渡米した。
お盆のため、入国審査もかなり混んでいて、ギリギリに搭乗。
アトランタで乗り継ぎ、入国もスムーズに済ませてからワシント
ン市内の空港・ロナルドレーガン空港(DCA)へ。
飛行機の中は冷房が強く、その対策をしたにもかかわらず
風邪を引いてしまった。
予定通り、米国時間夜7時(日本時間14日朝8時)DCAに到着。
「Welcome to Gallaudet University」のプラカードを目印に集合
した。
ここ一週間、沢山のインターナショナルの新入学生が入国して
いる。私は、ロシア人と同じ日に入国となっていたが、そのロシ
ア人の姿がまだ見えず、スタッフがしばらく待っているといった
ので、先にパッケージゲートへ行き、自分のスーツケースを
受け取ることにした。
が、待てど待てどスーツケースが来ない!!
脳裏をよぎったのが、先日の世界ろう者会議での友人たちの
こと。スーツケースが乗り継ぎ先のロンドンで置いてきぼりと
なり、2-4日届かなかったことだった。
もしや、私も???
オーマイゴッド!!マジかよ??
焦る気持ちを抑えて、カウンターに問い合わせてみたら、
「Sorry… あなたのスーツケースはアトランタ空港に置いた
ままです。明日問い合わせてください」と・・・。
幸い、洗顔や歯磨きセットは手持ちの荷物にあったので
大丈夫だったがコンタクトレンズがスーツケースの中に・・・。
一、教訓。
今後は万が一に備えて、最低限の生活必需品は手持ちに
すべし!
その後も6時に到着するはずのロシア人はなかなか現れず、
スタッフをやきもきさせていた。
とにかく9時半まで待ってみたが、到着のアナウンスはなく、
結局私たちはそのままギャローデット大学に向かった。
久しぶりのギャローデット大学。
今まではビジターとしてよく訪問したのだが、今度は学生と
して学ぶ。
この境遇に不思議さを抱くと同時に、確固たる揺ぎない決意
も抱いている。
アパート生活か、寮生活か迷ったけど、沢山の人のアドバ
イスを聞き、私は寮生活をとりあえず選んだ。
インターナショナル学生が集うCarlin Hallでは、IDカードが
必要なのだが、コンピュータが落ちてしまいカード作成
出来ず・・・。
とにもかくにも、ここから今後の生活が始まるのだと自分に
言い聞かせて、部屋(ちなみに一人部屋)へと向かった。
時差ぼけとハプニング続きの一日でぐったり疲れた体は
もちろん爆睡街道へとすぐに落ちていった。
今まで留学した日本人の友人から
「ここはアメリカなんだよ。日本の価値観は捨てたほうが
いい。 手続きものろいし、タフでなきゃ、乗り切らないよ」
その言葉どおり、いきなり、米国の洗礼を受けた私。
Gally生活初日に、この調子で今後どうなることやら?
ま、どういうことがあるのか、それも楽しみの1つである。
これが私のGally Life 一日目であった。
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