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刻んだ黄金の時

アジア太平洋のろう青年たちの熱い思いが昨日で幕を閉じた。
長くて短かったアジア太平洋ろう青年キャンプ。
【略称APキャンプ】
多忙極まる日から脱出できたためか、ホッと胸をなでおろす
気持ちと、もう終わりなの?といった一抹の寂しさが交錯して
いる。

30日に実行委員が、翌31日にはAP各国のろう青年たちが
はるばる宮崎入りした。
直前にキャンセルの連絡が入ったり、到着日付の変更等
あったが、11/1、ようやく14ヶ国41人全員が揃った。
共通言語は国際手話、英語としてスタートしていった。
集まった顔ぶれに、私は感動で胸が高鳴ると共にメンバー
の求道心にふつふつと心の底に熱いものを感じていた。

一人一人が最高の思い出を刻めるように、私たち実行委員は
期間中睡眠時間もままならなかったが、嶋本実行委員長を筆
頭に、中央委員たちの支えの下、"One for All, All for One"
その如く無事に最終日を迎えることができた。

最後の日には、キャンプ参加者、実行委員、中央委員たち
一人一人抱き合いながら、感動と労苦をねぎらい、熱き友情
を確認しあった。
お金には変えられない多くの財産を得た私たち。
APリズムで始まり、APリズムで終わったAPキャンプ。
"Camp  Camp  Happy---- Good!"
"Camp  Camp  Happy---- Good!!!!!"
全員が一致したそのリズムと韻が未だに私の脳裏にこだま
している。APキャンプの皆さん、ありがとう!
それと、このイベントの開催を支援してくれた全日本ろうあ連盟
にも感謝の思いで一杯である。

詳細はこのブログにて少しずつアップしていく。
写真はAPキャンプ公式HPにアップしているのでご覧ください。
今日からは平常どおりの勤務に戻った。
一週間前とは違い、多くのことを吸収した今、どう行動しゆく
べきであろうか。APキャンプのおかげで、今後日本が目指して
いくものが明確に見えてきた。
これが私たち青年の課題でもあり、今後、どのようにつなげて
いくかが鍵になるのであろう。

最後に、みなさん本当にありがとうございました!!!

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