« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

東メボンのろう児

アンコールワットより北東に向かったところに、東メボンがある。
そこで、私たちは素敵な出会いに遭遇した。

その日は、まず、アンコールワットでサンライズを見ようと
早起きをして出かけた。実際、雲に隠れて太陽は見れなくて、
残念だったが、早朝のさわやかな空気の中、美しい微笑みを
するネバダ像や目を奪われるほどの緻密なリレーフなど一つ
一つ見物し、いざ、東メボンへ。

東メボンの遺跡といえば、952年ラージェンドラヴァルマン2世に
よって建てられたシヴァ派の寺院が代表的である。
ピラミッド型のように建立されていて、今はもうその周りは陸路と
化しているが、一昔までは水を湛えていて、船で渡っていたという。

さて、私はというと朝からフル回転で稼動したため、
さすがに疲れ、東メボンに着いたところには、少し休憩をとりたく、
日陰でちょっと仮眠・・・ZZZZ
私の相棒は、体力がみなぎっているので見物すると、上へあがって
いった。

心地よい、夢の中へ・・・
と、突然、起こされた。
相棒が私の目の前に立っていた。
彼女いわく「ろう児がいる!」興奮した口調(手話調?)で
話している。
でもこっちは寝ぼけているため、ちょっと頭がまわらない・・・
「嘘やんか?」
「まじやて!一緒に来て!」

重い腰をあげて、上を見上げると、子どもたちのまぶしい笑顔が
目に入ってきた。
屈託ない笑顔だ。
その顔を見た時、ピーンときた。
この子たちはろう児だ。
目を合わせた瞬間、お互い自然に「あなたはろう?」と聞いていた。
三人がろう児だった。

相棒に、なぜ、ろう児とわかったんだ?と聞いたら、外国人に
お金をせびる姿をみて、あ、もしかしてろうでは?と思ったそうだ。

「あなたはろう?」
このセリフは万国共通として、ろう者やろう児に出会った時、
まずかける言葉ではないかな。
こういったろう者やろう児との突然の出会いがとても嬉しい。
それから、子どもたちと色々なことを話した。
彼らの中には、日頃はろう学校へ通っていて、夏休みの今は、
家に帰っているという子、またろう学校へは通えていない子どもも
いた。
東メボンの遺跡が家から近いので、こうして、外国人を相手に
お金やお菓子などをもらいに来たり、遊んだりしているとのこと。
彼らとの対話を通して、彼らが個性豊かに成長できる未来、
それを作り上げるのは我々大人の使命なんだと感じた。

この出会いを思い出に刻みたく、この子たちの将来を願い、
何か残そうと私たちは話し合った。
写真をとり、絵の上手な相棒が日本とカンボジアの国旗と
「I love you」の手話の絵を書き、プレゼントした。
彼らはそれを手にとり、すごく喜んでくれた。

気がつくと、当初の予定より大幅に超過し、一時間半も
東メボンに滞在していた。
バイクタクシーを待たせた事もあって、もう出なければならない。
最後に彼らをぎゅっーと抱きしめ、彼らの持つ計り知れない
可能性を感じながら・・・
バイバイ!!

そうそう、かけがえのない出会いを与えてくれた相棒にも感謝!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

オーラソーマカラー診断

毎回、友人たちのブログをチェックしてはコメントを入れたり
している。

なおちゃんのHPには占いについても書かれてあった。
占いはもともと、信じない性質だが、あたることもあるし、
的外れなこともある。

占いは宇宙の法則のもとで作られているのだろうか?
オーラソーマカラーは104本あるカラーボトルを直感で
4本選ぶこととなっている。

ボトルを選ぶのも楽しいし、ボトルの意味もなかなか奥深くて、
なるほど~と
真剣に読みふけってしまう。
実は、5年前に一度やったことがあり、今回と前回とはどう違う
判断がでるか?
興味津々・・・
よし、もう一度チャレンジしようっと・・・

げ!マジであたっているよ!おったまげたぞ!
診断結果は、以下の4項目からなっていたが、8割は当たってる
気がする・・・。


本来のあなた、人生の目的と可能性★
私の場合「自らの使命を見出し、自分にとっての“真実の道”を
生きる
ことに最善を尽くします。」だって!嬉しいね!

あなたの人生の課題やチャレンジ★
ここには、自分に正直になること、また私なりに愛情の出し方に
ついて、
書かれてあった。ふむふむ。

あなたの今現在の状態★
具体的に私の力が発揮できる仕事についてや、人生の目的が
明確になっていると
あった。ほ~。

あなたの未来の可能性★
私は「心の底から平和と歓びを実感し、たとえ困難な状況に
なっても、
つねに新しい観点で現実をとらえ乗りきっていく
でしょう。」という
ことらしい。
なるほど!世界平和については、日々考えてる。


すごい!ちょっと鳥肌がたった。

今日の結果は、こんな風になったけど、何ヶ月かしたあとに、
またチャレンジすると、今回と違うコメントが出てくるだろうな。
なかなか面白かったので、参考程度に頭に置いておこうっと!
みなさんもぜひ、やってみてはいかが?
反応が楽しみだわ!

オーラソーマカラー診断

http://www.voice-inc.co.jp/as/reading.html

| | コメント (5) | トラックバック (1)

絵本のプレゼント

先日、大切な友人より絵本2冊をプレゼントされた。
「ぼくを探しに」
「ビッグ・オーとの出会い-続ぼくを探しに-」
の2冊だった。

その友人はろう児をもつママである。
かつて、児童文学を専攻し、絵本作家を夢見ていたそうだ。
彼女がいたく気にいった絵本を、Karryにも読んでほしいと、
その2冊をいただいた。 彼女の温かい気持ちにありがとう。 早速目を通してみた。 第一印象は「色彩が単色で、あっさりしているなあ」
といった感じ。 しかし、その印象はすぐに払拭された。 ストーリー自体は単純だけど、味わい深い・・・ 捉え方も個々の視点によって変わってくるように思う。 あるいは、所感もそれぞれ違ったものを持つだろう。 哲学っぽい絵本だな。 ネットで調べてみると、大人向けの絵本だそうだ。 読むたびに、自分の人生と、これからの人生を考えさせられる、
何かを示唆するような不思議な力を持つ本。 愛読書として大切にしていきたい。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

アンコール遺跡群

IMG_0042

石造りの建物・アンコール遺跡群についた
途端、 その石造物に、即座に惹きつけら
れた。これらは単なる石の彫刻ではない。
生命をも宿し、数世紀にも渡って私たち
人間を眺めている。そう感じ取れるものであった。

アンコール遺跡群の中には、今にも崩れ落ちそうなタ・プロームと
いうものもあったり、天井から壁下まで緻密に彫刻され、とても
幻想的なものなどあった。
アンコール遺跡群は9-12世紀のクメール文明の遺物だが、
1000年だった今でも、こうして、私たちはこのアンコールワットに
触れ、たたずむことができる。
はるか昔、アンコールワットを造ったというクメール文明の王様は、
ここで何を感じ、夕焼けをみ、何を考えていたのだろうか。
この場所にいると、数千年前に立ち返ったような錯覚に陥いる。
そしてまた、自分という存在が宇宙からしてみれば、波のごとく
小さな生命にすぎない、私が抱えている悩みは、プランクトンの
ようだとも思えた。
宇宙に溶け込むかのように、アンコールワットの塔でしばしその
空間を味わった。
生い茂っている森をみながら、自分の存在が小さく感じ、人間
みんな同じ仲間であり、争うことなど一つもないのだと感じた。
壮大な宇宙観を感じた。IMG_0113 

翌日は、サンライズを見ようと、早朝
アンコールワットへ赴いたが、雲が
空を覆って、どんよりしたままだった。
雨期だから、朝焼けも夕焼けも運次第。
あー残念・・・朝日を拝みたかった。IMG_0202
でも、そのかわりに、
夕方は運良く夕焼けが見れた。
アンコールから覗く夕焼けは格別だった。
オレンジの空に、感動ひとしお!!  

日程の都合上、あわただしく回ったので、まだまだ見足りなく、
後ろ髪を引かれる思いだったが、必ずまた来ると誓い、
その場に別れを告げた。
今度は1週間アンコール遺跡群でのんびりしたい。
see you again ! また行くからな!

次はアンコール遺跡群で出会ったろう児を書こう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

愛知万博

三連休に愛知万博へ行ってきました!
結果はね・・・楽しかったです!!\(^O^)/

でもね・・・人混みのすごさには参ったわ。

一応、認識はしていたんだけど、ゲート前でも並ばされたし、
トイレも、お土産屋でも並ばされた。
さすがに、疲れは翌日に響いた。

楽しみにしていたパビリオンは入場制限があり、体験できたのは
一箇所だけ。
ハイテクな技術を駆使したそのものだったので、目を見張ったが、
やっぱり他ももっと見たかった・・・
あー日立が心残りや・・・(><)

そのかわりアジアエリアでは、思う存分、展示物を鑑賞した。
困ったことに、アジアマニアの血がうずうずと騒いでしまった。笑

愛知万博を観光したのは月曜だったが、その前日の日曜日は、
万博のサテライト会場で、ボランティア通訳をした。
友人がNPOでカンボジアを支援していて、その支援事業の
舞台報告があり、通訳をお願いできないか?とのことだった。
友人の考えを聞き、二つ返事でOK!

友人が音声日本語で発表し、それに合わせて私は手話で通訳。
といっても、事前に紙をもらって、合図しながらのやり方。
報告も無事終わり友人も喜んでくれて、すがすがしい気分だった。

友人の話によると、カンボジアは人身売買がさかんなだけでなく、
乳幼児による臓器売買も深刻な問題だという。
つい最近まで、カンボジアを訪れていた私は、臓器売買という
非人道的な事実を新たに知り、
とてもショックだった。

友人は力やお金による支援ではなく、精神を開発する
エンパワーメントからの支援事業を行っていた。
友人の支援事業も含め、カンボジアの実情について
もう一度、深く掘り下げて、平和をさらに考えてみたい。


NPOアジア・レインボー・アソシエーション

http://www.h6.dion.ne.jp/~ara/index.htm

| | コメント (3) | トラックバック (1)

愉快な発想

旅行ネタでなくて、ごめんなさい。
今日は気ままに書かせていただきます。

先日友人とチャットしていたら、落ち込んでいるのこと。
どうしたもんだ?といろいろ話を聞いた。
友人の心に響くよう、私も一生懸命、彼女の心を察しながら、
一緒に考えていった。

しばらくすると、友人も心が晴れてきたらしく、ありがとう!と。

(^O^)/ よかったよかった!(^O^)/

友人の気持ちが晴れたとき、その気持ちを共有できた。
ありがとうと言われると、素直に嬉しくなった。
感情を共有しあえることは素晴らしいよね。
人は人で傷つけられるが、その傷は人によって癒される。
これは人間だからできる特権であるといえよう。
一時はマイナスに見えても、長い人生からしてみれば、
プラスになることもある。
短時間であろうが、一瞬一瞬を私は大事にしたいと思った。

最後に友人が一言。

「軽油からハイオクにバージョンアップしたよ」と。

この言葉に思わず、プーッと吹き出してしまったが、
なかなか的を得た面白みのある言い方である。

\(^O^)/ うまいうまい!\(^O^)/

私も彼女のような発想ができるように、見習おうっと。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ついにカンボジア!

胸高鳴る気持ちを押さえて・・・
シェムリアップ行きのバスに私たちは乗った。
一時間待たされて、発車。

アンコール遺跡群をたずねる前に、その地の意義を
知らなきゃ、意味がない!と
『悲しきアンコール・ワット』という本を手に
バスの中で読みはじめた。衝撃だった。
カンボジアの歴史を知っていたつもりだったが、
それは、表面的なものだと痛感した。

なぜ、戦争写真家の一ノ瀬泰造氏が、あれほど、
アンコールワットに惚れ、危険を承知で、あえて
クメール軍の陣地であるアンコールワット方面へ
飛び込んだのか?
志半ばで散った彼の命。
偉大なアンコール遺跡群がクメールの陣地?
自分なりに解せない気持ちがずっとあった。
しかし、この本をよんで、すべてが氷解した。
カンボジアの歴史の掘り起こしから、遺跡破壊の
真実等この本で学ばされた。

アンコール遺跡群の破壊は自然による破壊だけではなく、
ポルポト派の資金調達として、盗掘され、世界へ密売
されていった。
こういった盗掘をふせぐために、価値のあるものは
倉庫に入れられていたそうだ。

と、ふと外を見ると、
3時間でタイの国境の町、アランヤプラテートに来ていた。
車道も整っていて、スムーズにVISA取得所についた。
私たちは、日本のカンボジア大使館で、VISAをとって
いたので、手続きの必要はなかったが、手続き必要な
他の乗客を待つ事に。
彼らの手続きが終わるまで、私は、本の続きをよみ、
さざえは、大学に出すレポート作成に精を出していた。

そして、いざ国境へ・・・
タイ側のエアコンバスは乗り捨てることとなる。
タイを出国し、カンボジアに入国するまではおよそ100M
くらい離れている。その100Mは無法地帯である。
命が縮まる思いがしたが、その無法地帯に、周りの
風景に似合わない大きな建物が建設中だったが、
そびえていた。
それは何かと問うと、カジノだという。拍子抜けした。

カンボジアに入国し、その町・ポイペトで、リエルという
金貨に両替した。
まずはシェムリアップを目指しバスに乗ろうと待っていたが、
なかなか来ず、やっと来たと思ったら、20人乗りの
マイクロバスにギュウギュウ詰め。
座席も半ば壊れている。
ここで文句を言っても仕方がない。
シェムリアップまで無事にいけばそれでいいのさ。

ようやく出発したと思ったら、超~悪路であった。
未舗装道路で、穴だらけ。
ゆっくり走らせては、穴をよけたり・・・
足に力を入れて、体への衝撃を防いだりして・・・
バスガイトさんに、何時に着く予定なの?と身振りで
聞いたら、夜9時になると。
夕方着くとバンコクで聞いたんだけど、まあ、しょうがないや。
かなりゆれている。
車窓から覗く風景を、写真とるぞ!とカメラを抱えても、
撮ることができない。腕が上下に揺れてしまう。
日本では味わえない揺れ。
運転手さん、一生懸命走って・・・と、そのとき!
なんとパンクしてしまったのだ!
その場で修理し、また走らせて、しばらくすると、
また別のタイヤがパンク!!
紆余曲折あったが、無事に到着した。
時計を見ると、真夜中の3時半。
この悪路を約12時間私たちは走り続けた。
カンボジア人はタフだな。
眠くて、眠くて、ゲストハウスにようやくチェックイン。

明日はついに、一ノ瀬泰造氏の思いに触れる
アンコールへ行けるぞ!
と、私たちは、床についた。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

タイ・カンボジア道中記

IMG_0007_3_thumb

5年ぶりに訪れるアジア諸国。
八月、私は宝友サザエとタイ・カンボジアへ
約三週間の旅に出かけた。
平和を実感し、何かを得て、大きくなる旅に
しようと日本を旅立った。
長い間待ち焦がれていたアンコール遺跡群を
見たいという 騒動にかられながら、タイの
ドンムアン空港に着いた。

タイの蒸し暑く、排気ガスがこもった空気が妙に懐かしく思えた。
タイのバーツに両替し、エアポートバスに乗り、まずは、
パックパッカーで賑わっているカオサンロードへ。

カオサンにつくや否や、サザエとこれからのルートを
どうするかと相談。
カンボジアは空路より陸路で国境越えして行こうと決め、
翌朝、いくつかの旅行会社に当たって、バスの運賃などを
リサーチ。
「アンコール遺跡群で有名な
 シェムリアップまで エアコンバスで、250バーツ」
これに決めた!

ルートも決まったので、まずはタイマッサージで有名な
ワットポーへGO!
そこで、いきなり私たちは交通大都市バンコクの洗礼を
味わうことに。

広大な道路に、横断歩道がない。
どのように渡れば・・・周りをみると、タイ人は悠然と
車を避け、軽々と向こう側へ渡っている。
私も・・・と思っても、足がためらってしまう。
車のスピードどうにもならんか?と文句を言いたくなる・・・
タイ人の様子を見よう見まねでなんとか渡り、やっとの
思いでワットポーに着いた。
本場タイマッサージは、骨を鳴らす整体とマッサージを
二分割した感じで、 なかなか気持ちよかった。
疲れを癒し、翌日から始まるカンボジアの旅は
万全な状態で旅ができるぞ!と意気揚々になった。

IMG_0006_2_thumb その日の夜はタイのろう者の友人と
7年ぶりに再会した。
彼らは私のこと覚えているだろうか?と
不安になったが、会ったとたん、
「あー坊主だった人だったね!久しぶり!」と、
7年間の空白もすぐになくなっていった。
一緒に夕食を楽しみ、語り明かした。
彼らとの楽しいひと時を過ごしながらも、バンコクの充満した
排気ガスに、 段々頭が痛くなっていったのも事実。
寝れば直るかなと思いつつ・・。

バンコクで一夜を過ごし、翌日私たちはバスでカンボジアへ
向かう。

カンボジアについては、また後日アップするので、お楽しみに!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

夢のバトン

宝友さざえから、夢のバトンを引き受けましたので、
答えま~す。

Q1 小さい頃なりたかったものは?

たくさんあったけど、すぐ忘れる性質なので、
思い当たるところだけアップ・・・
医者!お菓子屋さん!海外に住みたい!

Q2 Q1はかないましたか?

ハハハかないませんでした(TT)
医者は耳が聞こえないからむりやわと勝手にあきらめた。
お菓子屋さんはこどもん時のはかない夢だったので
いつのまにか、やめた。
海外に住みたいは、まだ可能性はある?
今も人生を歩んでいるわけだし、今も追っているかも。

Q3 現在の夢は何ですか?

全ての人たちが心から楽しい、幸せや~と思える社会に
することかな。
目下の問題は、目の前で悩んでいる人と共に考えていき、
解決していくこと。
ろう教育もそのひとつだね。
世界中のろう児が自分の言葉で学びあえる環境にすること
も早急に解決したい問題。

Q4 宝くじが3億円あたったら何に使いますか(熱く語ってください)?

自分の家を建てる!(庭つき)
貧困の国に、できることは何かを調べてから、物質を送りたい。
ろう者が(子供から大人まで)気楽に立ち寄れる場所を作りたい。

Q5 あなたにとって夢の世界はどんなものですか?

次のステップに進める楽しいものかな。

Q6 昨晩見た夢は?

うーん、わからないな・・・
真っ黒や。熟睡して、気がついたらもう朝で起きている。笑

Q7 次に夢の話を聞いてみたい5人は?

TAKAKO、mai、HANA、しんず、たえさんにバトンを渡したく
思います。よろしゅう~

タイ・カンボジア見聞録もそろそろアップしますね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

新天地

「人間到るところ青山あり」(蘇軾の詩)

世の中はどこへいっても、骨を埋めるべきところがあり、
青年は故郷を離れても大いにがんばるべきであるという
意味である。

蘇軾の詩より、感じたことは、
どこへ行っても自分は自分なんだ、ということだ。

私は、今、東京を離れ、新天地にいる。
10余年住んだ東京は、私の第二の故郷となった。
第二の故郷である東京は、まだまだ未熟だった
私に色々なことを教えてくれた。
人との出会いも与えてくれた。

東京にいた10年間、多くの人と出会い、語り、支えられて
ここまでやってきた。
今まで出会ってきた人々に、心から感謝している。
本当にありがとう!

これからは新天地で新たなる一歩を踏み出していく。
新天地は、東京とはまた違った楽しみがあり、
この地での人との出会いも楽しみにしている。

P.S.
みなさんには、近況報告も兼ね、引越し先より
葉書を出すので、待っていてくださいネ!

| | コメント (7) | トラックバック (0)

最近感じたこと

新聞を読むたびに、暗いニュースが目に入ってくる。
アフガニスタンの国境で広島の教師が殺されたこと、
中学生が大人や親を殺したり・・・
とんでもない世の中になってしまったと痛感する。

子ども達が犯罪を起こす原因を考えると、
大人社会の歪んだ秩序が子ども達に
影響を与えてしまっているのではないかと思う。

子どもを責める前に、大人である自分をまず、見つめなおす
ことが大事なのではなかろうか。
人間を人間ならしめる哲学も私は必要と考えている。
ろう教育も今の社会のおかしな秩序がろう社会に少なからず、
影響を与えてしまっているのではないかと私は見ている。
今後もさらに、さまざまな視点からいろんなことを洞察し、
考え続けていきたい。
また、いろんな人と語り、考えを理解することにも重きを
置きたい。

一方、天災の被害もニュースでよく目にするようになった。
日本では台風で、数々の被害が、アメリカではカトリーナと
いう大型ハリケーンで、多くの人が生活に支障をきたしている。

たまたまネットで調べたら、赤十字で募金を募っていた。
ニューオーリンズのろう者はどのように生活をしているの
だろうか?何か情報を得ることができているだろうか?
モバイルの電波も順調だろうか?
一刻も早く、平安な生活を送られることを祈っている。
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/817.html

亡くなられた方に冥福を・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

親友を偲ぶ

9月3日は親友・泉宜秀くんの命日だった。
彼は6年前不慮の事故により、突然命を奪われてしまった。
命日が来るたびに、わたしは彼を偲ぶ。

彼は多才な人だった。
周囲を和ませる力もあったし、人のもつ能力を見抜き、
やる気を出させたりもした。
もちろん、話す事柄も幅広かった。
お互いの恋愛観や哲学、旅行、スポーツなど様々なことを語った。
時には将来の夢やろう教育について、徹夜で語り合った。
あの頃がなつかしい。
彼がわたしたちに与えた影響はとても大きかった。

今、彼は何をしているのだろう?
はるか彼方の宇宙から、わたしたちを見ているのだろうか?
それとも、生まれ変わってどこかにいるのだろうか?

彼が逝って6年たった。今の社会を彼はどう思うのだろうか?
彼がいたことを知らない人も増えているかもしれない。
だが、彼なき今でも、彼はわたしの心の中に生き続けている。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

Deaf リーダー合宿

8/31から9/2までの三日間、全日本ろう学生懇談会関東支部
主催のDeaf リーダー合宿に講師として参加してきた。

学生一人ひとりが輝いていて、日本の未来は明るいと感じた
合宿だった。
学問とは、出来上がった知識や技術を覚えることだけではなく、
むしろ、それを通じて、自分で考える力を訓練することに目的が
ある。

私の師匠はいう。

「大学で培うべき教養とは、わが身を飾るものでも権威でもない。
精神的自己形成そのものであり、また、その自己形成から
にじみ出る見識、人間性、文化性、そしてライフスタイルの
総体をいうものであります。」と。

「大学は何のために学ぶのか」

そのテーマのもと、彼らは真剣に討論しあい、色々な意見を
出し合った。

彼らのその発言や表情を見ながら、私は学生たちに期待を
持つことができ、
若芽をもっと伸ばしたいと強く思えた。

今回の合宿は、思索力を深めるいい機会となったと思う。

自己の独断や思い込みにとらわれないこと、
出来うる限り広い観点から物事をみること、
さまざまなアイデアを創造的な発想に切り替えて実行に移る、

これらの力を彼らは3日間という短い期間の中でも

深めることができたのではないだろうか。

彼らの若いエネルギーは、本当に素晴らしいものだった。

学生たちと一緒にいたおかげで、私も沢山のことを教えられた。

あらためて、ありがとう。

また、初めての試みとして行った今回の企画も、実行委員たちの
頑張りと発想力があったからこそ、
大成功に至ったと思う。

実行委員のみんな、お疲れ様!

最後に、参加者から温かいメッセージを頂いた。
私の宝物がひとつ増えました!
素晴らしく、有意義な時間をありがとう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »